音楽@フラッシュバック、夏。 / RHYMESTER
ディスク:1
1. フラッシュバック、夏。
2. サマー・アンセム feat.小野瀬雅生 (CRAZY KEN BAND)
3. Magic Hour feat.さかいゆう
4. into the night
5. ザ・サウナ
6. フラッシュバック、夏。 (☆TAKU TAKAHASHI A.K.A. THE SUITBOYS REMIX)
7. フラッシュバック、夏。 (DJ PMX Remix)
8. フラッシュバック、夏。 (Instrumental)
9. フラッシュバック、夏。 (Acapella)
ディスク:2
1. フラッシュバック、夏。 (Music Video)
内容
今度はなんとスパン4ヶ月!
今年3月にリリースした『POP LIFE』を含め、アルバムが3作連続でトップテン・ヒットとなるなど、メジャー・デビュー10周年を迎えてなお、絶好調のライムスターが畳み掛ける本作は、ずばり「夏」がテーマのサマー・アルバム。
既にツアーで好評を博したリード・トラック、爽やかなサマーブリーズを運ぶノスタルジックな“フラッシュバック、夏。”(仙台出身、GAGLEのDJ Mitsu the Beatsがトラックを制作。
彼は東日本大震災で被災後すぐに立ち上がり、アレンジを完成させた)、Mummy-D/Mr. Drunkによる5年ぶりのセルフ・プロデュース曲、サーフロックをヒップホップに落とし込んだ“サマー・アンセム”をはじめ、メンバー3人それぞれが指揮をとったサマー・ソングを収録。
またDJ PMXと☆TAKU(m-flo)それぞれが手がけた“フラッシュバック、夏。”のリミックスを2ヴァージョン収録と、話題性も抜群。
2011年の夏を彩る、決定版サマー・ソング・コレクションの登場だ!
7月27日発売!
て事で29日に届きました。
未だ開封していません。
Youtubeでも我慢して聴かなかったので明日じっくり聴くんです!
じっくり聴くし、じっくり見るんです!
あたし、“○○○○○○○、○○。”っていう日記の書き方を別コンテンツで統一していたので、アルバムタイトル見てるだけでもちょっと嬉しいんです。
が聴く前から好きな一文。 自分が人生を終える際に色んな事がフラッシュバックしていくんだろうなって。 自分にとって一番濃い夏は多分後にも先にも2009年なので、その事を思い出しながら聴いてみようかな。 なんか色んな感情混ざって聴いてしまいそうですね。 楽しみに明日までとっておきます。 ああ、早く明日にならないかな!
RHYMESTER、ザキヤマがラップコラボ 小倉優子も披露
↑ これmixiニュースでもアメーバニュースでもありました。 なんだっけ、“RHYMESTERは過去のファンを切り捨てた」的なツイートをどっかで見たのですが、ここまで公な場に出てくるとちょっと寂しい気持ちもしますよね。 日本語ラップを活性していると嬉しい気持ちもあるんですけどね。 まあ、そんな事は置いておいて、なんだか夏にRHYMESTERのアルバムを聞くってそれだけでテンションが上がってしまうのは私だけでしょうか。 一度でいいから行ってみたい、BBOY PARK。 それより、次こそツアー参戦したい! ライブは2006年にHEAT ISLANDリリース時のvol.6から行っていないので、来年のvol.10に期待です。 2010年2011年となんだかハイスピードでリリースしているので、来年のアルバムにも期待ですね。 今アルバムでは歌詞内の 「きっとすべては最後の一瞬に見るという走馬灯の準備」が聴く前から好きな一文。 自分が人生を終える際に色んな事がフラッシュバックしていくんだろうなって。 自分にとって一番濃い夏は多分後にも先にも2009年なので、その事を思い出しながら聴いてみようかな。 なんか色んな感情混ざって聴いてしまいそうですね。 楽しみに明日までとっておきます。 ああ、早く明日にならないかな!