こめの、えいがぶろぐ

映画を毎日観たい

漫画@咲 / 小林立 ★3

咲-Saki 1 (ヤングガンガンコミックス)/小林 立 ¥560 Amazon.co.jp  米評価 ★★★☆☆ 作者 小林立 内容 全国高校生麻雀大会(インターハイ)優勝を目指す清澄高校麻雀部と、その新入部員である宮永咲の物語。 金銭の絡むギャンブル特有の殺伐とした雰囲気が漂う従来の麻雀漫画とは一線を画し、麻雀が現実より一般大衆に浸透し高校生・中学生の競技麻雀公式大会も行われる(作中ではインターハイ県大会団体戦決勝戦がテレビ中継されている描写もある)世界観の中で物語が進む。 本作の特徴として麻雀漫画では珍しい萌え絵で美少女雀士が活躍すること、主人公の宮永咲をはじめとする登場キャラたちが超人的な闘牌を見せる一方で初心者と上級者でツモ牌を切る動作に違いがあったり捨牌の並べ方がキャラクターによって異なるなど麻雀描写が丁寧であることが挙げられる。 ネタばれ注意! 感想 「麻雀したいな」とふと思ったので読み返しました。 すると、今年9月より連載開始するみたい。 2011年6月発行の単行本第8巻及び『増刊ヤングガンガンビッグ』Vol.2において、テレビアニメの新シリーズを制作することが発表され、同時に五十嵐あぐり作画による外伝作品『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』が『月刊少年ガンガン』2011年9月号より連載が開始されることも発表された[1]。 Wikiより 嶺上開花、海底、タコス。 といえば咲。 アニメの方で、海底のシーン見て「ちょ、なにこれwww」と思ったんですよ。 で、漫画を見たら、そのアニメーションが脳裏に焼き付いていたみたいでそれしか考えれなくて。 この漫画、ツモる時とかロンの時、ピキピキーってほら、“とある”の超電磁砲出す時みたく光るんですよ。 それがアニメじゃなくて漫画でも紙媒体なのに光るんですよ。 ゲームみたい。 まるで、携帯アプリの麻雀ゲームでロンした時に、ブルブルって振動来るときみたく光るんですよ。 だからほら、漫画読みながらも震えちゃったりなんかしてね。 って思ってたら、only my railgunと咲のMAD見つけましたのではっときます。 こんなかんじで光るんですよ。 好きなシーンは、和がぬいぐるみ盗まれてそれをちゃんと返しに行こうとする敵?役の人たちが謝ってる描写が描かれていないところです。 二番目に好きなシーンは、須賀 京太郎がキョンととーまん的役目をしているところです。