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漫画@三国志(先ずは10巻まで) / 横山光輝

三国志 (1) (潮漫画文庫)/横山 光輝 ¥680 Amazon.co.jp  米評価 ★★★★☆ 作者 横山光輝 内容 1巻 黄巾族対策の義兵募集の高札で張飛劉備が出逢い、二人は各人の心境を打ち明けあい、張飛の知り合いであった関羽と共に張飛劉備に惚れ込み、三人は意気投合する。 劉備の母親が「桃園の誓い」の宴会準備を行い三人は酒を交わしこう誓う。 「我ら三人、生まれし日、時は違えども兄弟の契りを結びしからは、心を同じくして助け合い、困窮する者たちを救わん。 上は国家に報い、下は民を安んずることを誓う。 同年、同月、同日に生まれることを得ずとも、同年、同月、同日に死せん事を願わん」 ネタばれ注意! 感想 横山光輝の代表作の一つ。 吉川英治の小説『三国志』を元に独自の解釈等を織り交ぜて描かれた作品。 「吉川三国志」が諸葛亮の死で終わっているのに対し、本作は蜀が滅亡するまでを描いている。 三国志を描いた漫画の先駆にして、黄巾の乱に始まり蜀の滅亡までを描ききった長大な作品である。 Wikiより ええ、今回買ったのは新漫画文庫版です。 なので、全部で30巻。 無性に横山光輝三国志が読みたくなり、今回は10巻までを大人買い致しました! 未だ8巻までしか読んでないのですが、今段階では孫策推し。 10年前に読んだっきりなので、大体の内容しか覚えておらず、孫家にいたっては、孫堅孫権のみ覚えており、「そんけーーーーーん」の場面しか定かではありませんでした。 三国無双しかり。 5巻くらいまでは、董卓呂布の話しを何回も読みました。 貂蝉の心情になったり、董卓の心情になったり色々な角度から読んだのですが、王允目線が一番、感情移入できました。 そして、貂蝉について詳しく知りたくなったので、色々ググったり。 楊貴妃・西施・王昭君と並び、古代中国四大美人の一人に数えられる。 でも、架空の人物なんですよね。 といって、王允が企んだ董卓伐採の重要人物として、董卓の侍女が実際にいたわけなので、貂蝉的存在の女性は実在したという。 民間伝承では貂蝉はひどく不美人で、王允華佗にそのことを打ち明けたところ、華佗は首を西施のものと取替え、それでも度胸がなく行動に移せないのを嘆いたところ、今度は肝を荊軻のものと取り替えたという話がある。 元代の雑劇『錦雲堂美女連環計』では姓を任、名を紅昌、小字を貂蝉と設定している。 とあるので、真相は闇の中。 その後の展開としても、 貂蝉を巡り曹操関羽が争うが曹操が降りて関羽に譲る、または関羽が心の動揺を鎮めるため貂蝉を斬ってしまう、など作品によって異同が見られる。 日本国内で広く知られる吉川英治の小説、それを元にした横山光輝の漫画『三国志』では連環の計を遂げた貂蝉が自害して果てるという翻案がなされている。 とありますので、ネット上だと貂蝉についての詳しい資料があまりない。 次の休みにでも図書館で読みあさりますかね。 呂布が処刑されたあと曹操のもとに行き、関羽の嫁となったという説が私は理想。 話は変わって。 横山光輝しかり北方著書、吉川著書しかり、劉備玄徳メインなのは何故なのでしょうか。 色々自信で考えた結果、日本人が一番感情移入しやすいのが劉備なのではと。 自信の為ではなく世のため人のためと立ち上がり、関羽張飛諸葛亮趙雲などと言った味方にも恵まれた。 母を思う気持ちや妻子を大事にする姿勢、その姿は男として理想的なのでは。 私の頭の中で前半までは、「腰の低いサラリーマン」的存在な印象なのですが、それはまあ違いますよね。 あ、あとごめんなさい。 あの、曹操劉備が酒を交わすシーン。 劉備が雷を怖がってみせるとこ。 あそこ、漫画描画だと、上司に媚びる部下的な印象を受ける気が。 劉備はさすがだなあと感心したりもします。 にしても、張飛。 横山漫画だからでしょうか。 どうしようもない。 でも、関羽は「張飛ほどの武将はいない」と豪語していますので、やはり重要人物なのです。 でもやっぱり、私は孫策 陳寿は「孫策は傑出した英気を具え、その勇猛さと鋭敏さは並ぶ者がないほどであり、優れた人物を登用して用い、志は中国全土を圧倒するほどだった。 しかし、孫策は軽はずみでせっかちな性格だったので、身を滅ぼしてしまった。 また孫策が呉の国の基盤を作ったのに、孫権孫策に対する尊敬が足りず、孫策の息子は侯爵にしかなれなかった。」と評している。 Wikiより だんだんとその威厳をみせてきているのでこれからの巻が楽しみです! 上記にもあるように、孫権との葛藤などもこの漫画では描かれているんですよね。(確か) 呉の話が個人的に大好きなので、本当に楽しみ。 11月くらいに続き10巻を買って12月に最後までの10巻を買う予定。 途中、曹操の心境がよく読み取れない所があったのと、袁術の話がよくわからなかったので、10月いっぱいは1巻から10巻をひたすら読み返そうと思います! 趙雲子龍がそろそろ活躍をしますしね!