音楽@野村雅夫氏と佐々木士郎氏と石川信義氏
私、最近ウェッサイ音楽を好んで聞きあさっているんです。
DJ PMXにハマったりなんかして、古いアルバムをツタヤで借りたりしたわけなんですよ。
その中でも
LocoHAMA CRUISING 002 mixed by DJ PMX/オムニバス
¥2,980
Amazon.co.jp
MABOROSHI / RIDE RECO SOLDIER
この曲のトラックが気に入って、DJ☆GOを聞きまわったりしたんですけどね。
MICROPHONE PAGERに結局はたどり着いて、MUROサウンドを聞きながらTOKYO TRIBE2なんか読んでたり、Wikiみてたら「MASAO」という離脱メンバーが気になって。
すると野村雅夫氏にたどり着いたわけです。
イタリア語を訳した著書なんかが乗ってたりして、何をやっている人なんだろうなあ。と思いブログへ。
『ルポ・精神病棟』や『精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本』の著書であり、元朝日新聞社記者の大熊一夫氏をお招きして、イタリアと日本の精神医療の現状、問題点などについてお話をお伺いいたします。
一番初めの記事が上記の内容で、私の関心度はマックス。
シルヴァーノ・アゴスティという映画監督であり作家でもある人もすごく気になる!
11月にショート・ショート作品が発売するというので、買わなきゃななんて思ったり。
そして、そのブログを読み進んでいくと、なんと宇多丸の名前が!
Podcastのリンクもはっており、TBSラジオ「キラ☆キラ」
聞いてみると、これってもしかして先月聞いたやつじゃ…。
師匠のお父様、石川信義氏の名前が出たりなんかしてすっごく気になった回だったんですよ。
結局、
ジャパニーズラップ→mixCD→DJ→ディスクジョッキー→映画→宇多丸氏。
みたいな自分が一時一時ハマったりする事柄が一日にしてつながって、しかも途中、自分が一番ハマっているというか苦し?んでる精神病まで挟んで、大好きなRHYMESTERにまでたどり着くっていう。
なんかビックリしたので、日記にしました。
上記に書いた、シルヴァーノ・アゴスティ監督の著書は集めるなりして、映画も是非観たいと思います。
野村雅夫氏が代表を務める大阪ドーナッツクラブのことも掘り下げて勉強したいと思います。
最後に、よつべを。
シルヴァーノ・アゴスティの世界 予告編