漫画@3月のライオン 8巻 / 羽海野チカ 監修:先崎学
3月のライオン 8 手帳付限定版 (ジェッツコミックス)/白泉社
¥880
米評価
作者
羽海野チカ
監修
先崎学
内容
東京の下町に1人で暮らす17歳の少年・桐山零。
彼は幼い頃に事故で家族を失い、心に深い傷を負ったまま、将棋のプロ棋士として孤独な生活を送っていた。
そんな零の前に現れたあかり・ひなた・モモの3姉妹。
彼女たちとの交流を深めていくうち、零は失っていたものを少しずつ取り戻していく…。
タイトルの「3月のライオン」"March comes in like a lion"は、“March comes in like a lion and goes out like a lamb. ”(『三月は獅子のようにやって来て、羊のように去っていく(3月は荒々しい気候とともに始まり、穏やかな気候で終わる)』)というイギリスのことわざの一部より取られている
新人王となった零は様々な人々の期待を受け
宗谷名人との記念対局に臨む。
この対局をきっかけに
零は宗谷の重大な秘密を知ることになる。
一方、島田八段は棋匠戦で初タイトルをかけ
柳原棋匠と死闘を繰り広げていた…
お互いのすべてを出し尽くした勝負の行方は…?
「戦い続ける事」その重さを読者の方に問いかけます。
様々な人間が、何かを取り戻していく優しい物語。
ネタばれ注意!
感想
本日発売!
フライングで昨日買いに行ったらまだ入荷しておらず。
早く読みたい!
旦那さんが帰ってきたらダッシュで買いに行きます。
ローソンだとポストカード付きだし、アマゾンや本屋さんだと手帳付き限定版。
悩む。
言の葉企画
↑これ今日の正午公開予定なのであと1時間くらいワクワクが止まらない。
★こねた
ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス特典!!
左記3チェーンの一部店舗で、3月のライオン8巻を購入しますとスペシャルポストカードが付いてきます!
公式サイトより