読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こめの、えいがぶろぐ

映画を毎日観たい

03.15 アルゴ ★4

映画@2013
アルゴブルーレイ&DVD (2枚組)(初回限定版) [Blu-ray]/ワーナー・ホーム・ビデオ   上映時間 121分   監督 ベン・アフレック   主演 ベン・アフレック
内容 1979年11月4日、テヘランイラン革命が激しさを募らせ、その果てにアメリカ大使館を過激派グループが占拠し、52人もの人質を取るという事件が起きる。パニックの中、アメリカ人6名が大使館から逃げ出してカナダ大使の自宅に潜伏。救出作戦のエキスパートとして名をはせるCIAエージェントのトニー・メンデス(ベン・アフレック)は、6名が過激派たちに発見され、殺害されるのも時間の問題だと判断。彼らを混乱するテヘランから救出する作戦を立案する。しかし、それは前代未聞で大胆不敵、そして無数の危険が伴うものだった……。 米評価 ★★★★☆ ネタバレ注意! 感想 13日からレンタル開始ということで、借りて来ました!ずっと観たかったアルゴー! CIA史上、最もありえない救出作戦、それは“ニセ映画”作戦だった ... 最初に案が出た自転車逃亡策。なんだコレ(・∀・)子供に食べ物を!の案も…。 「映画のスタッフとして脱出」この妙な案が通った事に驚いてたのですが、他に出た案を見ていたら納得。 本当に危険だとは思うのですが、この実際に逃亡した際もカメラを回していればもっともっと話題になったのでは?いやダメだとは思うんですけどね。 写真を撮って暴動になりかけたシーンからのドキドキったらありません。そしてラストの逃亡劇も。 トニーの航空券ニアミスにしても、すごくハラハラします。 多分、「アルゴという映画のスタッフという事由を元に、救出した」という事が実話なだけで、細部にあたってすべてが鮮明なわけでは無いんですね。残念。 最後、離陸寸前まで追っていくけど、そこに無理矢理感が半端なくてちょっとガックリ。 確かに、遠足は帰るまで~だけれども、ちょっと長ったらしく思えて。 面白かったけどそこまでの好評ではないかと。日本での海猿感みたいな、無理やり感動させられた感がゴリ押しだったんですもの。 これだけイランをディスっておいて52人の残りの人質には触れず、歓喜している様子にも少し嫌悪が…。 最後に助かった人たちの実際の写真と、今作がフォトムービーとして流れるんですよ。 ほらーこんなに実際に復元されてますよーつって。 まんまとそこで「面白かった!!!!」って思わせてしまいます。ノンフィクションの威力はすさまじいですね。 あ、でもこのカットは嘘なんじゃあないかと。 $こめの、えいがぶろぐ 米ツボ*´∀`)´∀`)* ・この撃たれた人の姿勢 $こめの、えいがぶろぐ ・絵コンテを見せた際に「コノオンナ、オモエカ?」ってシーン $こめの、えいがぶろぐ 米ナゾ(?╹◡╹)ノ゙ ・52人の人質に対して、袋をかぶせられて殺されかけるシーンの描写しかない  →イランアメリカ大使館人質事件Wikiには、「人質は444日ぶりに解放された」とあるが、その444日については何も書かれていない。 ・この映画を革命軍寄りのイラン人が観たら、そこでまた暴動が起こるのでは? ・サハル(お手伝いさん)のその後 DVDで見ると「人質救出作戦の裏話」といったメニューがあります。 トニー・メンデスや、ジミー・カーター元大統領まで本人が出ていて、実際にそのときの様子を語り、当時の怖さを物語っています。 一人ごねていたジョーの内情まで描かれている。「人質を残していけない、さいごまで気にしていた」って美談。 ……これ、実際の作品に入れたほうが良かったのでは?アルゴそのものより良作でした。 最後に思ったんだけど、イランよりハリウッドがディスられてるね。