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こめの、えいがぶろぐ

映画を毎日観たい

02.21 悪の教典 ★3

米評価 ★★★☆☆

内容 ハスミンのハスミンによる伊藤英明のためのまぐにふぃせんと。

ネタバレOKの方はどうぞ(・∀・)↓


感想 惨殺シーンは倍速で観ました。とても堪えられない。伊藤英明そのものが痛々しくて。
 わたしは伊藤英明が得意ではありません。よってこの映画でも、あの独特の気持ち悪さが浮き立ってしまい、終始鳥肌が立ちました。
 が、それが良かったのかハスミンという役には適していたのかもしれません。執拗に追いかける脅威がひしひしと感じたので、純粋に怖かったです。「うわ、まだ来るか」という。
 さとみんカップルが撃たれるシーンは、バトルロワイヤル(漫画版)を思い出しましたし、ただのホラーともまた違います。
 この映画は面白い映画だと思います。

 でもね、やっぱり伊藤英明が気持ち悪い。後に引く気持ち悪さ。
ほら、せっかくサイコパスを描きたかったのに、犯人の無計画さが浮きだってしまって嫌悪感が残ってる。伊藤英明じゃなきゃ良かったし、伊藤英明が良かった。
 もう絶対観ない映画。でも楽しかったです。なんだかよくわからないや。貴志作品は、読んだらオドロオドロしいのに、映像化した途端チンケなものになっちゃうから勿体無い。