こめの、えいがぶろぐ

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03.07 レッド・ドーン ★3

米評価 ★★★☆☆

レッド・ドーン Blu-ray

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内容 戦いの術を身に付ける映画。奴らにとっては領土でも、俺達にとっては故郷だ!

ネタバレOKの方はどうぞ(・д・)↓

感想 パイナップルARMYみたい。
 対北朝鮮として、このやり方を実施する事が格好いい。ちょー隊員だけ迷彩帽をかぶってないのは何故?イケメンだから?ウルブァリンズの格好が戦争向けではないのも不思議。
 ただ、兄貴がチームの心をつかんだ言葉にわたしもグッときた。「奴等にとっては領土でも、俺たちにとっては故郷だ」胸キュンですねー。
 マットが黒髪うるうるレディに近づいたとき、土下座するかと思った。こうゆうときってアメリカ人はどうするんだろ?そもそも、謝るときって頭下げるの?下げないよね。首をかしげて、手でジェスチャーかな。
 ロケットランチャー出てきたり、最近戦闘ものに惹かれるのでとっても楽しかった。
 ウルブァリンズ!ウルブァリンズ!
 兄貴は背負うものが多すぎる。いつか、終わりが来るって薄々感じてたけどあそこだとは。完全に不意をつかれた。こんなのったらないよ。ダリルは埋められた感満載だったけど、こんなのったらないよ。ダリルいい子じゃないかー!ひどいよ。
 戦争からは何も生まれないって思うけど、映画では家族愛だったり仲間が生まれるよね。虫酸が走るよね。
 あ、あと北朝鮮ってより韓国っぽかった気がした。気のせいじゃあ無いと思う。