03.07 レッド・ドーン ★3
米評価 ★★★☆☆
- 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
- 発売日: 2014/03/05
- メディア: Blu-ray
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- 監督 ダン・ブラッドリー
- 主演 クリス・ヘムズワース、ジョシュ・ハッチャーソン
- 公開日 2012年11月21日
- 上映時間 114分
内容 戦いの術を身に付ける映画。奴らにとっては領土でも、俺達にとっては故郷だ!
ネタバレOKの方はどうぞ(・д・)↓
感想 パイナップルARMYみたい。
対北朝鮮として、このやり方を実施する事が格好いい。ちょー隊員だけ迷彩帽をかぶってないのは何故?イケメンだから?ウルブァリンズの格好が戦争向けではないのも不思議。
ただ、兄貴がチームの心をつかんだ言葉にわたしもグッときた。「奴等にとっては領土でも、俺たちにとっては故郷だ」胸キュンですねー。
マットが黒髪うるうるレディに近づいたとき、土下座するかと思った。こうゆうときってアメリカ人はどうするんだろ?そもそも、謝るときって頭下げるの?下げないよね。首をかしげて、手でジェスチャーかな。
ロケットランチャー出てきたり、最近戦闘ものに惹かれるのでとっても楽しかった。
ウルブァリンズ!ウルブァリンズ!
兄貴は背負うものが多すぎる。いつか、終わりが来るって薄々感じてたけどあそこだとは。完全に不意をつかれた。こんなのったらないよ。ダリルは埋められた感満載だったけど、こんなのったらないよ。ダリルいい子じゃないかー!ひどいよ。
戦争からは何も生まれないって思うけど、映画では家族愛だったり仲間が生まれるよね。虫酸が走るよね。
あ、あと北朝鮮ってより韓国っぽかった気がした。気のせいじゃあ無いと思う。